佐久市特別養護老人ホーム シルバーランドきしの
長野県済生会が管理運営する「みつい」に次ぐ佐久市の拠点的介護老人福祉施設

〒385-0062 長野県佐久市根岸113番地1
TEL 0267-64-6635
FAX 0267-64-6637
アクセス JR佐久平駅下車…車約20分
【施設ご利用にあたってのご相談・見学等】
TEL 0267-64-6635
FAX 0267-64-6637
アクセス JR佐久平駅下車…車約20分
【施設ご利用にあたってのご相談・見学等】
随時対応させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。まずはお電話にてご連絡ください。
Instagram(@kishino6635)
お知らせ
・2024/4/1
・2022/6/15
・2022/5/24
シルバーランドきしの「特養での看取り」が済生会特設サイトで紹介
本人・家族とともに。「理想の最期」に寄り添う特養の看取り
シルバーランドきしのでは、入居者の90%が家族や職員に見守られ、施設で最期を迎えています。 特設サイトでは、シルバーランドきしのが取り組む入居者本人とその家族が望む暮らしを支える「特養での看取り」について紹介しています。私たちの取り組みをぜひご覧ください。
済生会のSDGsとソーシャルインクルージョン
済生会はSDGsに取り組んでいます。この取り組みを進めるうえで必要な理念が『ソーシャルインクルージョン』”社会的に弱い立場にある人々を含むすべての人を地域社会で受け入れ、共に生きていく ”という、社会的包摂(しゃかいてきほうせつ)になります。
済生会SDGsの「社会から誰一人取り残さない」という理念を具体化するため、全国でソーシャルインクルージョンの実践となる取り組みに挑戦し、医療・福祉サービス等の提供によって可能な限り住み慣れた地域で安心して生活を継続することができるような「新たなまちづくり」に挑戦、寄与していくことを掲げています。
済生会ソーシャルインクルージョン特設サイト「シンク!」が開設
済生会のソーシャルインクルージョンに係る活動、取り組みを多くの皆さまにお知らせするため、令和4年2月に特設サイトが開設されました。
「知る・見つける・支える ソーシャルインクルージョン(愛称:シンク!)」にて、当施設の取り組みが紹介されました。是非ご覧ください。
済生会ではこのウェブサイトの愛称を「シンク!」としています。これは、think(思いを巡らせる)、sync(共感する、シンクロする)という意味も込め、ソーシャルインクルージョンの英語表記「social inclusion」から名付けられました。
特養入所申込について
施設の概要
1階 | 特別養護老人ホーム | 一般床 | 60床 |
地域交流室 | |||
2階 | 特別養護老人ホーム | 一般床 | 60床 |
敷地面積 | 11,577平方メートル |
建物の構造 | 鉄筋コンクリート造 2階建 |
建物面積 | 4,161平方メートル |
開所年月日 | 平成20年 4月 1日 |
◇施設の平面図
施設の平面図はこちら(PDF) (241KB) |
設置者 | 佐久市 |
指定管理者 | ![]() |
施設長名 | 平島 郁勇 |
定員 | 長期入所 100名 短期入所 20名 |
基本理念
~人に寄り添い、地域とつながる~
「私たちは、利用者の皆様を敬愛し、ご本人・ご家族の思いに寄り添い、穏やかな日常生活を共に築いていきます。私たちは、職員の知識や技能、施設の環境を地域福祉のために生かしながら、地域に根ざした施設を目指します。」
基本方針(運営方針)
〇背 景
これまで、シルバーランドみつい・きしのは、佐久市からの複数回にわたる「指定管理終了後の令和7年度より施設を民間譲渡する」という当施設の将来を左右する最重要事項の方針説明について、理事会への虚偽説明や説明自体を行って来なかったことが判明したうえ、民間譲渡に向けての経営改善などの対策をとることなく漫然とした運営を行って来ました。
この他にも予算の裏付けのない事業や理事会への説明不十分な事業の実施なども散見されるなど、このような長野県済生会の体質が今日の経営状況の悪化を招いた大きな要因と考えられます。
令和5年度より、民営化についての佐久市との協議や佐久市が実施した「民営化サウンディング調査」等の結果、令和6年度、佐久市の英断により指定管理者制度が延長されることになり、当法人が引き続き指定管理者に指定されました。
令和7年度より5年間の新たな指定管理期間がスタートします。
佐久市は、「この指定管理期間の終了をもって民間譲渡を検討する」と方針を明確に示しました。
これまで、シルバーランドみつい・きしのは、佐久市からの複数回にわたる「指定管理終了後の令和7年度より施設を民間譲渡する」という当施設の将来を左右する最重要事項の方針説明について、理事会への虚偽説明や説明自体を行って来なかったことが判明したうえ、民間譲渡に向けての経営改善などの対策をとることなく漫然とした運営を行って来ました。
この他にも予算の裏付けのない事業や理事会への説明不十分な事業の実施なども散見されるなど、このような長野県済生会の体質が今日の経営状況の悪化を招いた大きな要因と考えられます。
令和5年度より、民営化についての佐久市との協議や佐久市が実施した「民営化サウンディング調査」等の結果、令和6年度、佐久市の英断により指定管理者制度が延長されることになり、当法人が引き続き指定管理者に指定されました。
令和7年度より5年間の新たな指定管理期間がスタートします。
佐久市は、「この指定管理期間の終了をもって民間譲渡を検討する」と方針を明確に示しました。
〇基本方針(経営方針)
シルバーランドみつい・きしのは、令和7年度を「新たなスタート」と位置付け、法人運営を本来あるべき姿にするため、関係法令、佐久市条例、長野県済生会規程の遵守を徹底します。
そして、5年後の民間譲渡については、令和7年度からの3か年の経営実績により判断することになります。
そのため、佐久市との信頼関係を再構築し、譲渡に対応できる「本当の意味」での安定した経営、そして確固たる財政基盤の構築に向けて、人事を含めた業務の見直し、経費縮減等により、経営改善を不断の努力で続けます。
シルバーランドみつい・きしのは、令和7年度を「新たなスタート」と位置付け、法人運営を本来あるべき姿にするため、関係法令、佐久市条例、長野県済生会規程の遵守を徹底します。
そして、5年後の民間譲渡については、令和7年度からの3か年の経営実績により判断することになります。
そのため、佐久市との信頼関係を再構築し、譲渡に対応できる「本当の意味」での安定した経営、そして確固たる財政基盤の構築に向けて、人事を含めた業務の見直し、経費縮減等により、経営改善を不断の努力で続けます。
併せて、施設経営の要となる「介護の質」を更に高め、選ばれる介護施設、地域に根差した福祉施設として存続できるよう、引き続き、社会福祉法人恩賜財団済生会の創設の出発点となった明治天皇の「済生勅語」の精神を現代に生かすとともに、基本理念に基づいた長野県済生会中期事業計画に則り、公平公正を基本として、利用者、そしてご家族の皆様の思いに寄り添った介護サービスを提供します。
重要事項説明書
重要事項説明書(長期) (2024-04-01 ・ 425KB) |
重要事項説明書別紙(長期) (2024-04-01 ・ 358KB) |
重要事項説明書(短期) (2024-04-01 ・ 373KB) |
重要事項説明書別紙(短期) (2024-04-01 ・ 291KB) |
苦情相談
シルバーランドきしのでは、入居者、利用者の皆様が尊厳を持ち、その人らしい自立した生活が送れるよう、施設で提供した介護サービスに対しての苦情や意見、希望などが発生した場合、迅速かつ適切な対応方法を検討し、解決します。
職 種 | 氏 名 | |
苦情受付担当者 | 生活相談員 | 中澤 英子 |
生活相談員 |
輿水 由里子 | |
苦情解決責任者 | 施設長 | 平島 郁勇 |
第三者委員 | 3名 |

★「シルバーランドきしの」へのお問い合わせ・ご意見・ご要望等がある方はこちらへ