佐久市特別養護老人ホーム シルバーランドみつい
佐久市の公設民営型介護老人福祉施設 開設当初から長野県済生会が運営する「実績と信頼」

〒385-0007 長野県佐久市新子田866番地
TEL 0267-66-6800
FAX 0267-66-6810
アクセス JR佐久平駅から…車約15分
TEL 0267-66-6800
FAX 0267-66-6810
アクセス JR佐久平駅から…車約15分
JR北中込駅から…車約10分
【施設ご利用にあたってのご相談・見学等】
随時対応させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。まずはお電話にてご連絡ください。
施設の概要
1階 | 佐久市みついデイサービスセンター | 地域密着型 |
定員 18名 |
認知症対応型 | 定員 8名 | ||
地域交流室 | |||
ボランティア研修室 | |||
診療所(医療法人) | |||
2階 | 特別養護老人ホーム | 一般床 |
51床 |
短期入所居室 |
18床 | ||
3階 | 特別養護老人ホーム | 一般床 |
39床 |
敷地面積 | 14,795平方メートル |
建物の構造 | 鉄筋コンクリート造 3階建 |
建物面積 | 7,610.52平方メートル |
開所年月日 | 平成13年 4月 1日 |
来所してくれたボランティアさんが地域新聞に掲載されました
施設広報紙
広報「ひだまり」

ひだまりVol.3 (令和7年2月発行)

ひだまりVol.2 (令和6年9月発行)

ひだまりVol.1 (令和6年6月発行)
特養入所申込について
施設の平面図
施設の平面図はこちら(PDF) (615KB) |
基本理念
~人に寄り添い、地域とつながる~
「私たちは、利用者の皆様を敬愛し、ご本人・ご家族の思いに寄り添い、穏やかな日常生活を共に築いていきます。私たちは、職員の知識や技能、施設の環境を地域福祉のために生かしながら、地域に根ざした施設を目指します。」
基本方針
〇背 景
これまで、シルバーランドみつい・きしのは、佐久市からの複数回にわたる「指定管理終了後の令和7年度より施設を民間譲渡する」という当施設の将来を左右する最重要事項の方針説明について、理事会への虚偽説明や説明自体を行って来なかったことが判明したうえ、民間譲渡に向けての経営改善などの対策をとることなく漫然とした運営を行って来ました。
この他にも予算の裏付けのない事業や理事会への説明不十分な事業の実施なども散見されるなど、このような長野県済生会の体質が今日の経営状況の悪化を招いた大きな要因と考えられます。
令和5年度より、民営化についての佐久市との協議や佐久市が実施した「民営化サウンディング調査」等の結果、令和6年度、佐久市の英断により指定管理者制度が延長されることになり、当法人が引き続き指定管理者に指定されました。
令和7年度より5年間の新たな指定管理期間がスタートします。
佐久市は、「この指定管理期間の終了をもって民間譲渡を検討する」と方針を明確に示しました。
これまで、シルバーランドみつい・きしのは、佐久市からの複数回にわたる「指定管理終了後の令和7年度より施設を民間譲渡する」という当施設の将来を左右する最重要事項の方針説明について、理事会への虚偽説明や説明自体を行って来なかったことが判明したうえ、民間譲渡に向けての経営改善などの対策をとることなく漫然とした運営を行って来ました。
この他にも予算の裏付けのない事業や理事会への説明不十分な事業の実施なども散見されるなど、このような長野県済生会の体質が今日の経営状況の悪化を招いた大きな要因と考えられます。
令和5年度より、民営化についての佐久市との協議や佐久市が実施した「民営化サウンディング調査」等の結果、令和6年度、佐久市の英断により指定管理者制度が延長されることになり、当法人が引き続き指定管理者に指定されました。
令和7年度より5年間の新たな指定管理期間がスタートします。
佐久市は、「この指定管理期間の終了をもって民間譲渡を検討する」と方針を明確に示しました。
〇基本方針(経営方針)
シルバーランドみつい・きしのは、令和7年度を「新たなスタート」と位置付け、法人運営を本来あるべき姿にするため、関係法令、佐久市条例、長野県済生会規程の遵守を徹底します。
そして、5年後の民間譲渡については、令和7年度からの3か年の経営実績により判断することになります。
そのため、佐久市との信頼関係を再構築し、譲渡に対応できる「本当の意味」での安定した経営、そして確固たる財政基盤の構築に向けて、人事を含めた業務の見直し、経費縮減等により、経営改善を不断の努力で続けます。
シルバーランドみつい・きしのは、令和7年度を「新たなスタート」と位置付け、法人運営を本来あるべき姿にするため、関係法令、佐久市条例、長野県済生会規程の遵守を徹底します。
そして、5年後の民間譲渡については、令和7年度からの3か年の経営実績により判断することになります。
そのため、佐久市との信頼関係を再構築し、譲渡に対応できる「本当の意味」での安定した経営、そして確固たる財政基盤の構築に向けて、人事を含めた業務の見直し、経費縮減等により、経営改善を不断の努力で続けます。
併せて、施設経営の要となる「介護の質」を更に高め、選ばれる介護施設、地域に根差した福祉施設として存続できるよう、引き続き、社会福祉法人恩賜財団済生会の創設の出発点となった明治天皇の「済生勅語」の精神を現代に生かすとともに、基本理念に基づいた長野県済生会中期事業計画に則り、公平公正を基本として、利用者、そしてご家族の皆様の思いに寄り添った介護サービスを提供します。
苦情相談
シルバーランドみついでは、入所者、利用者の皆様が尊厳を持ち、その人らしい自立した生活が送れるよう、施設で提供した介護サービスに対しての苦情や意見、希望などが発生した場合、迅速かつ適切な対応方法を検討し、解決します。
部 門 | 職 種 | 氏 名 | |
苦情受付担当者 | 特別養護老人ホーム | 生活相談員 |
野沢 景子 |
ショートステイ | 生活相談員 | 小須田 昭吾 | |
デイサービス | 生活相談員 | 竹城 奈緒子 | |
苦情解決責任者 | 施設長 | 小林 一三 | |
第三者委員 | 3名 |
